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もちろん、昭和天皇の事も知ったうえで読むといいかもしれません。ぜひ中高生の人に読んでもらいたいです。戦争を経験した世代が減っていく中で、若い世代が読むべき本の1つだと思いました。

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2017年02月09日 ランキング上位商品↑

いちばん日本のいちばん長い日 [ 半藤一利 ]

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実はこれ、半藤氏が文芸春秋社の社員時代に書いて、大宅壮一の名前を借りて「大宅壮一編」として出版したものだったそうです。各人物の人間味が感じられるのは良いのですが、当事者の心情みたいなことまで書かれていると「それは本人に取材できたのか?」という疑問が出てきます。戦後70年。。というように気になる点はあるのですが、敗戦前後の出来事に興味のある人なら興味深く読めると思います。元になったという座談会の再現ドラマ『日本のいちばん長い夏』でも見れば少しはわかるのでしょうか。興味がある内容なので買いました。実際に何が起きたのか、誰がどういう行動・発言をしたのか、ということを知りたくて読んだのですが、そしてそういう役割は果たしていると思うのですが、書き方がかなり小説寄りなのは予想外でした。終戦のあの日まで人々はどう生きたか?そして、本当に戦いの止んだ日は、いつだったのか・是非振り返って読んでほしい一冊です。当時の人々の葛藤や決断!またそういう話し合いがされている最中も命がけで戦い続けていた人がいたこと・・・色々考えながら読むと!今の平和な日本に生きていられることがどれほど幸せなことか・・・。このタイトルを見て「あれ?大宅壮一が書いたんじゃなかったの?」と思った人も多いと思います。「歴史は涙によって新たに書き変えられつつあった」なんて!殆ど講談です。そもそもこの本がどういう経緯で作られたのか!誰に取材できたのか!できなかったのか!といったことが殆ど書かれていないので!読んでいて落ち着きません。読み切ったら映画も見ようと思ってます。昔は大宅壮一が書いたものと言われていたのが、実は、半藤一利が書いていたのですね。全く歴史に詳しくなく!戦中の日本について興味があったわけでもないので!「そうだったのか・・・」と知ることも多く勉強になりました。リメイクではない前回の映画のどちらが、もとかわからないほど、ほとんど前回の映画と同じです。終戦の玉音放送までのまさに一日が“長い”一日として淡々と描かれていたのが、印象的で、しかし迫力がありました。小説にはそれなりの面白さがありますね。面白いです。半藤氏曰く「出版時のミスなどを修正し!新たな事実を盛り込んだ完全版」だということです。例えばコーネリアス・ライアンやジョン・トーランド!コリンズ&ラピエールといった人たちの第二次大戦ノンフィクションに比べるとはるかに感傷的です。映画を見る前に読みたかったのですぐ届いて良かったです。映画も良かったです。書店に行く時間が無かったので!見つかって良かったです。戦後70年。また!異説のある点については章末に注釈があるのですが!本文では単純に「こうだった」という書き方をしているのも!「流れ」を中断させたくない!という小説家の考え方から来ているように感じました。今年は何かとテレビや新聞で戦争の取り扱いが激しい中!今改めて!平たい目で考えたいテーマです。